心身症という病気にかかったら、安静にしよう

心の迷路から抜け出すために

症状と向きあおう

東京の心療内科の数について

 心療内科は心と身体の両方から病気を診断して治療を行っていきます。ストレスなどによる腹痛や頭痛、パニック障害、息切れ、過呼吸など様々な症状があり一つ一つに向き合い改善していきます。うつ病についても心療内科で診る傾向はあります。   ただ、精神的な統合失調症などの場合は精神科などで診ることになります。  違いとしては、心療内科は体に現れる症状に対しての治療を行う医療科目であることを留意します。精神科よりも心のケアについては専門的まではいえない点が注意点です。精神科では心の障害を改善していくことを目的としています。神経症や不眠症なども精神科で扱うことが多いです。  神経科は脳神経など様々な神経部分を扱う診療科目ですので、精神科とはまた違った扱いになります。  東京地域においての心療内科は700箇所を超えています。

都会と地方を比べた場合においての課題

 東京都は言わずと知れた大都会であり、特に池袋や新宿、丸の内などのオフィス街には心療内科が数多く存在します。しかし、地方へ行くとどちらかといえば減少傾向にあります。  主要都市にはありますが、東京や大阪など都会ほど心療内科という診療科目が知れ渡っているとは言えない面があります。  東京のほうでは優秀な医師もたくさんありますので、その点では安心して治療を受けることができますが地方で優秀な心療内科の医師を見つけるのはなかなか難しいところがあるのが、心療内科の課題といえます。地方においての患者数は多いのですが、医師の不足があります。  心の症状は周知されにくいところがありますので、いかに心療内科や精神科の存在を正しく知ってもらうかが求められています。  年々利用者数は増加傾向にありますので、こうした心のケアを行う医師の確保は地方だけではなく東京においても課題です。